Yutaka Kodomoen blog
かたつむり制作完成~つき2
かたつむり制作♪つき1組
特別な1日♪
今日は5月生まれのお友だちの誕生会!
本番前、控え室では誕生児のみんなが「ドキドキする~」「上手に話せるかな?」と緊張した様子。ところが、会が始まるとたくさんの手拍子と「○○~!」という声援に迎えられ、嬉しそうに入場していきました!
「好きな色はなんですか?」「好きなケーキはなんですか?」と質問が挙がると、「ピンクが好きです!」「チョコレートケーキが好きです!」と、さっきまでの緊張はどこへやら。上手な返答に大きな拍手や「おぉ~。」と声が。
歌のプレゼントには照れてモジモジしつつも嬉しさが全身からあふれている様子が何とも言えない可愛さでした。
そしてみんなお待ちかね「けんた先生によるマジックショー」も大盛り上がり!指が伸びたり、水がジュースになったり、テーブルが浮いたり!子どもたちは目を輝かせ、最後まで楽しい誕生会でした。
5月生まれのお友だち、先生3人お誕生日おめでとうございます♪
毎週楽しみにしている英語の時間♪ほし組
みんなだいすき体育!
元気でね~!かばまだら そら2組
昨日の事。園庭遊びから帰ってくると、クラスに置いてある虫かごの周りに集まる子ども達。「どうしたの?」と聞こうとすると、「さなぎがちょうちょになってる!!」と興奮した様子で言ってきました。虫かごを見てみると綺麗なオレンジ色をした、かばまだらがいました。
すると、虫に詳しい子が「今は飛ぶ準備をしてるんだよ!」と教えてくれました。そこで先生が「じゃあ飛ぶ準備が終わったらどうする?」と聞くと、みんな口をそろえて「外に逃がしてあげよう!」と言いました。子ども達と話し合った結果、明日逃がしてあげることになりました。
そして今日。子ども達は朝から「かばまだら逃がしてあげるんだよね!」と楽しみにしている様子。朝の会が終わり、早速園庭で逃がすことに。虫かごの周りに集まり、ふたが開くのをわくわくした表情で見つめる子ども達。ゆっくりふたを開け、かばまだらが飛んでいくと「わぁ~!とんだー!」「ばいばーい!元気でね~」と歓声をあげていました。その後もかばまだらが見えなくなるまで見送りましたよ。
子ども達の優しい一面がたくさん見れた2日間でした♪
楽しかった交流会!そら1組
今日は近隣の保育園との交流会でした!!4つのチームに分かれて円になり、他園のお友達と手を繋ぐ時にはドキドキ・・・!初めにみんなの大好きな「昆虫太極拳」「パプリカ」「むしむしじゃんけん」のお遊戯をし、どの子もノリノリで楽しく踊っていました。
お遊戯の後にはチーム対抗ゲームで「ボール運び」!2人ペアで手を繋ぎ、ボールを落とさないように協力しながらボールを運び、チームで競争をしました。どのチームも最後まで一生懸命になり、ゲームを楽しんでいました♪
そして、天気も晴れていたので園庭でも遊びました。少しの時間でしたが大縄やスクーター、砂場遊びなどお友達と一緒に楽しむ姿が見られました!!
あっという間に交流会の時間が過ぎ、お別れの時間。知っているお友達や新しくお友達になれた子もいるようで、別れを惜しみながらもバイバイ!と見送っていました。また会えることを楽しみにしているようで、とても充実した交流会となりました。
楽しかった~地域めぐり&弁当会(つき2組)
水かけ!つき1組
折り紙にチャレンジしました~!ほし組
制作をしました~♪ そら3組
イス取りゲーム!! そら2組
今日は朝から雨が降っていたので、クラスでイス取りゲームをしました!
そら組になって初めてのイス取りゲームなので、子ども達はおおはりきり!
簡単にルールの説明をしてゲームスタート!
音楽が止まるのをドキドキした表情で待つ子、音楽に合わせてノリノリで歌いながらゲームを楽しむ子、負けて悔しくてもグッとこらえて友達を応援する姿等、色々な表情が見れました♪
どんどん人数が少なくなり、ついに最後の2人!
子ども達の応援にも熱が入ります。
そして,,,最後の音楽が止まり優勝者が決定!
クラスの皆から拍手を貰い、
照れながらも喜んでいました♪
とても楽しかったようで、「もう一回やりたい!」と言う声が多かったので、しっかり2回戦まで楽しみました。(笑)
また機会があればいろんなゲームを楽しみたいと思います♪
初めてのホッチギスに挑戦!そら1組
大好きな英語の時間!つき組
集団遊びをしました♪つき1組
運動器具を使ってサーキット遊びを楽しみました!ほし組
スクーターに乗りました♪
今日から1週間がスタート!もうすぐ梅雨になるのかな?というくらい、いい天気でしたね。そんな中、園庭に新しい遊びがやってきました!『スクーターあそび』です♪遊ぶ前にケガなく皆で仲良く使えるように遊び方を確認し、いざ園庭へ!スクーター乗り場できちんと並び、初めての子はドキドキしながらゆっくりと、乗ったことがある子はスイスイと、それぞれスクーターを楽しんでいました。
すると、一人の男の子が途中でピタッっと止まり、「壊れてる」と話すのでスクーターを見てみましたが、どこも壊れている場所がなく。これはもしかして工場に来ている場面をイメージしているのかな?と思い、全体的にスクーターを確認し「大丈夫、直ったよ!」と声をかけると満足そうに再び走り出していきました。
このように普段の生活から経験している事から連想して子ども達は遊びへと繋げているんだな、と感じる姿も見られました。また今後も新しいドラマを楽しみにスクーター遊びを見守っていきたいと思います。